コールセンターへの問合せで判明!格安SIMに変更せず大手のままで大幅に通信料金を下げる方法

お金全般
こんな人に読んで欲しい
  • 格安SIMは通信速度や安定性に不安があるから、何としても大手3社を使い続けたい
  • だけど通信費はできるなら、とにかく可能な限り削りたい

結論から言うと、筆者は大手だからというだけで、SoftbankモバイルとSoftbank光を5年以上継続して毎月15,000円程度何の疑いもなく支払い続けてきましたが、YouTubeを中心にさまざまなSNSで通信費低減には楽天モバイルしかないとの話に納得し、今年21年2月にともに楽天に変更しました。その際、Softbankから驚きのオファーがあったのですが、これは大手3社を使い続けたいと思う方たちに役に立つ、耳寄りな情報でしたので、気づいたポイントとともに共有したいと思います。

Softbankから楽天に切り替える際に気づいた点4つ
  1. そもそも変更手続きの電話が繋がりにくい
  2. Softbank光を使い続けてくれたら1,000円値引きオファー
  3. さらにSoftbankモバイルも2,000円値引きオファー
  4. Softbank光を使い続けるにしろルータは買い替えがお得

それでは説明していきましょう。

そもそも変更手続きの電話が繋がりにくい

移行の際、携帯については、MNPがWEBで手続き完了できましたが、Softbank光については、極めて前時代的で嫌でしょうがなかったですが、信じがたいことにイマドキ直接電話でしか受付できないとのことでした。そこで実際電話をかけてみたのですが、楽天への切り替え希望者が殺到したためなのか、果ては他回線への流出を防ぐための悪あがきでカスタマー担当者数を絞ったためなのかは闇の中なわけですが、「現在たいへん混み合っているため、しばらくお待ちください」のコールを聞き、電話中のiPhoneがアツアツになりながら1時間近く待って、ようやく繋がりました。

それでイライラが頂点に近く、こちらの「絶対切り替えてやろう」というボルテージは上がってしまいました。

使い続けてくれたら1,000円値引きオファー

やっとつながった窓口担当と話していると、1年間使い続けてくれたら、1,000円値引きしてもいいとの話がありました。

筆者は、オプション込みで5480円(携帯とセットで1,000円引き)で契約していましたが、これを機に後述するオプションを外して値引きを受け入れると、3,980円と、かなりお買い得にはなりますが、楽天ひかりの1年間タダと、その後も月あたり3,800円とお得だったので、新たにルーターを購入する必要があっても切り替えたほうが長い目でみればプラスになると思い、楽天にすることにしました。

Softbankはなんと2,000円値引きオファー

さらに電話口の担当者は、筆者の契約情報を調べてSoftbankモバイルも契約していることを把握すると、切り替えを予定されているか確認してきて、モバイルのほうは2000円値引きを打ち出してきました。ただ、この2,000円は契約次第で最大の場合らしいということと、結局毎月15,000円払っているのが11,500円までしか下がらないし、LINEMOが契約できなくなるなどの制約ができると面倒だなと思い、結局モバイルも楽天にすることにしました。

毎月筆者ほど払っていないという方であれば、途中解約のペナルティ込みで考えると値引きオファー貰っておくことも選択肢に入れて検討してみてはいかがでしょうか。

Softbankでも長く使うならルータ新規購入がお得

今回解約に際して、Softbank光の契約内容を確認してみると、ルータ賃貸料として毎月550円がかかっていました。これはモバイル、Wi-Fiマルチパックと、固定回線の契約をセットにできる場合のオプションで、固定回線が要らなかったり、モバイルがSoftbankでない場合、Wi-FiをSoftbank支給のBBユニットをレンタルしてやろうとすると、1,089円が必要になります。これは年間で13,000円以上です。私が使っていた光BBユニット2.2は300Mbpsで、2世代前のIEEE 802.11nのさらに半分までしか速度が出ないのは、今やWi-Fi 6の時代に遅すぎます。Wi-Fi 6のルータは今や6,000円で手に入りますので、マルチパックの550円の場合でも、速いWi-Fiを使いながら1年で元を取れるので、即刻光BBユニットをWi-Fi 6ルータに切り替えましょう。

Wi-Fi規格名最大通信速度周波数新呼称
IEEE 802.11a54Mbps5GHz 帯
IEEE 802.11b11Mbps2.4GHz 帯
IEEE 802.11g54Mbps2.4GHz 帯
IEEE 802.11n600Mbps2.4GHz 帯
5GHz 帯
Wi-Fi 4
IEEE 802.11ac6.9Gbps5GHz 帯Wi-Fi 5
IEEE 802.11ax9.6Gbps2.4GHz 帯
5GHz 帯
Wi-Fi 6
Wi-Fi規格と呼称

ちなみに、筆者は楽天ひかりのIPv6クロスパスルータ対応のBuffalo AirStation WXR-5700AX7Sを購入しました。今後在宅も継続され、自宅内の安定したWi-Fi環境整備のためには、やや高めのハイパフォーマンスモデルでしたが、ビームフォーミングや多数同時接続を安定的に実現できるなど満足度高く長く使えるものとしてよい買い物ができました。現時点ではポイント込みだと楽天に分がありそうです。


このエピソードから分かること

この話を当事者として処理した筆者としては、いままでぼったくりやがってとSoftbankに対して、一瞬感情的になりました。しかし後に振り返ると、儲けることが最善の資本主義社会では、交渉を持ち掛けなければ、得な条件は引き出せないことが分かりました。逆にいうと、言ったもの勝ちでもあると言えます。自分のカネを自分以上に守ってくれる人はいないのだから、何事ものほほんと言われるままに払い続けるのではなく、少しでもいい条件を引き出すために身の回りのことに注意を払うべきと身をもって体験しました。

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