目次
はじめに
岐阜県内でオープンに会員を募集している古物市場の一つである岐阜羽島の会。本稿では、初めて岐阜羽島の会に参加を考えている人がスムーズに競りに参加できるようにお役立ち情報をお教えします。ビジネスとしては競り、古物市場の内容が大事であることは当然ですが、平場の市場には会場の都合や近隣とのトラブルを避けるためにルールがあることが多く、参加者はそれに従う必要があります。勝手がわからずにビジネス以外で手間取ったり、場合によっては主催者に迷惑をかける等は、儲け以前の問題として避けたいものです。そのためには、知り合いに連れて行ってもらうのが一番ですが、筆者のように、都合よくそういった知り合いが居ない方も多いかと思います。本記事はそのような方のために役立つ情報と自負しますので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

駐車場の問題

市場には、出品物を陳列するスペースと、駐車のスペースはそれなりにあるのですが、いかんせん参加業者が多いうえに、ハイエースなど大型車が駐車するために、全体としては会場に停められない人が大半となっている模様です。
その場合、初心者もしくは参加して間もない人向けに、上の写真のように入口付近にボードが立てかけられており、近隣の喫茶店、農道、酒屋の場所を、QRコード読み込みでGoogleマップで分かるようにしてくれています。
ちなみに筆者は前日に主催者に電話で開催時間を確認し、8時開始と聞いて7:45には到着しましたが、会場内は写真の通り満車でした。
入会時の注意事項
初回入会の受付は基本的には8時までにしてほしいとのことなので、入り口付近を多少ふさぐような形になっても、1台だけは通れるように駐車して、先に登録だけさっさと済ませ、筆者の場合その後、徒歩5分くらいの喫茶店に車を駐車して8時の競り開始にギリギリ間に合った感じです。常連になり喫茶店等の場所が分かれば別ですが、初めての場合は7:30には到着しておくと余裕をもった行動をとれると思います。
初回以降の当日参加登録は、必ずしも8時まででなくてもよいようですが、雰囲気的に遅く来るような人はあまり見当たらず、早朝から熱気がある雰囲気でした。
他の市場では一般的な入会金は不要で、参加料が一人2,000円。古物商許可証の持参が必要で、番号を控えた上に、住所との照合も点検されていました。
事前の申し込み無しで弁当代込みのため、ある程度早い時間に来て登録しないと弁当の注文数に入れなくなります。その点はご注意ください。
昼の休憩時間は1時間で、開始は12時ぴったりを意識され、競りが中断されると弁当が配られます。仕出し弁当で、ご飯は少なめ、サーモンの刺身、岩塩で食べるてんぷら(玉ねぎとイカ)、煮物などバラエティー豊かで美味でした。1,500円以上はしそうな感触でした。
精算時の注意事項
入会時に説明はしてもらえますが、出品の順番がくじで決まることもあり、早めに売ることができて、買いたいものもない場合、早めに精算することも可能です。競りの結果をメモに書いて、それを登録するために30分程度は見ておく必要があり、精算希望のリストには競り落として30分以上経ったかについてのチェック欄があります。
セラーもバイヤーも多いため、朝8時開始で、通常は17時過ぎまで競り終わらないことが多いとのことですが、他の所用の関係で午後になると途中で帰る人がちらほら出始めました。私も最後まで居たわけではありませんが、16時過ぎには体感5割になっていたと思います。
UnsplashのAlina Kovalchukが撮影した写真
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